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維新・藤田氏 自民の"欠点"を指摘 「安定する」けど…「前に進めたいと思ったら僕らを増やして」

[ 2026年1月23日 15:00 ]

 日本維新の会の藤田文武共同代表が22日、BS11「報道ライブ インサイドOUT」(月~金曜後9・00)に生出演し、連立与党を組む自民党の欠点を指摘した。

 公明党が昨年10月、自民党との26年にわたる連立を解消。維新が閣僚を出さない閣外協力で自民との新連立を発足させた。

 自公政権では公明党が自民のブレーキ役となる局面が多かったが、維新は新政権でアクセル役と自負する。藤田氏は旧民主党を「悪夢の民主党政権とか言われているじゃないですか。統治能力がないんじゃないかと疑義が持たれている」と指摘。その上で、「自民党はそれに対して、統治能力はあると思いますよ、正直」と自民と比較した。

 一方で、「なんですが、統治能力があるだけで、改革とかをどんどんどんどん前に進めるエネルギーというのはないんですよ」と、盟友の欠点をズバリ指摘。「自民党が政権にちゃんと付いているということは、安定すると思います」とフォローした。

 “失われた30年”と言われる経済停滞の日本で、大半の期間、政権を担ってきたのは自民。藤田氏は「そうやって遅々として進まなかったことで、徐々に衰退してきた日本を、がらっと方針を変えて前に進めていくために、エンジンになっているのは維新なんですよ」とアピール。「高市政権及び高市政権の政策を生み出したのは維新なんです」とも豪語し、「だから、これを前に進めたいと思っていたら、僕らを増やしてもらうということをお願いしたい」と政党支持を訴えた。

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