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自民・森山前幹事長 新党「中道」への合流は? 政治スタンス「そんなに大きく違うことはない」

[ 2026年1月17日 19:06 ]

自民党の森山裕前幹事長
Photo By スポニチ

 自民党の森山裕前幹事長(80)が16日、BS-TBS「報道1930」(月~金曜後7・30)に生出演し、公明党の連立離脱と新党結成について私見を語った。

 高市早苗首相が自民党総裁に就任した昨年10月、公明は26年組んできた連立を解消。その後、解散総選挙をにらんだ動きとして、立憲民主党との新党結成に合意。この日、結成する新党の党名を「中道改革連合」と発表した。19日に綱領や基本政策を発表する。生活者ファーストの視点に立ち、消費減税などを盛り込んでいく方針だ。

 こうした動きについて、森山氏は「率直に申し上げて、非常に寂しい気持ち。公明党と連立が壊れたというのが非常に寂しい気持ちです」と、まずは連立解消について率直な気持ちを吐露した。

 公明の新党については「それは公明党さんの選択ですから、外部の我々がとやかく申し上げることではありません」とし、「26年間、一緒にやってきましたし、その間、野党になった時も政権に戻れるように手を取って努力してきた歴史もある」と振り返った。

 中道改革連合は党名の通り、右傾化した自民党による政治を中道に戻そうとする理念を持って政治活動を行う。キャスター松原耕二氏から「森山さんのこれまで貫かれたスタンス、かなり共通するような気がする」と問われると、森山氏は「そんなに大きく違うことはないと思っています」と答えた。

 その上で、「もし将来的に誘われたらどうされますか?」と直球質問が飛んだ。森山氏は「私は自民党で育ってきた人間ですから、自民党の国会議員として最後まで頑張っていこうと思います」と、現時点では消極的な姿勢を示した。

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