×

立民・野田佳彦代表 新党「中道」候補者公募に「いろんな党の出身の方からの応募が」と明かす

[ 2026年1月17日 18:53 ]

新党「中道改革連合」の名称を発表した立憲民主党の野田佳彦代表(左)と公明党の斉藤鉄夫代表(右)(撮影・小田切 葉月)
Photo By スポニチ

 立憲民主党の野田佳彦代表(68)が16日放送のBSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に出演。公明党と衆院選の選挙協力で結成した新党「中道改革連合」(略称・中道)の今後の展開について語った。

 16日の会見で「生活者の視点に立ち、生活者ファーストの視点で現実的な政策を打ち出す」と強調した野田氏。新党への参加を幅広く呼びかける考えを示し、同日から3日間限定で候補者の公募を実施しているが「あまり詳しくは言えませんがいろんな党の出身の方からの応募が出てきている」と明かし、「呼び掛けっていうのは大事だと思った。粘り強くやっていきたい」と話した。

 自民党の石破茂前首相ら“穏健保守”と呼ばれる勢力との合流も注目される。「自民党の中の親和性を感じる議員の皆さんはたくさんいるし、中道の考え方について理解をされている方もたくさんいると思う」と話し、「特定のお名前を挙げるとご迷惑だと思うが、そういう人たちも結構いるので、今回の我々の動きに関心を持っていただき、選挙前の動きはなかなかできないかもしれないが、選挙終わった後に1つのチームとして一緒に活動できることが今後出てくる可能性もあると思うので、そういう視野を持ちながら運動していきたい」と展望を語った。

 公明党の斉藤鉄夫代表は「新党に入ってくださいという働き掛けではなくて」としつつ、「こういう政策で中道の集まりを作っていきましょうということについては自民党の穏健保守と言われている方々にたくさん話をしたし、国民民主党の方にも話をした。幅広くやってきた」と明かす。「色々な方にお声を掛け、皆さん“必要だね”と。今の右傾化が進む自民、維新の連立政権下でこういう中道勢力を作っていくことは必要だねっていうことは多くの方が納得していただけます」と手応えを語った。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「騒動特集」特集記事

社会の2026年1月17日のニュース