×

田崎史郎氏 新党結成の公明・斉藤代表が「話をした」自民大物2人の名前 「動いたら大変なことに」

[ 2026年1月17日 16:05 ]

新党「中道改革連合」の名称を発表した立憲民主党の野田佳彦代表(左)と公明党の斉藤鉄夫代表(右)(撮影・小田切 葉月)
Photo By スポニチ

 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が17日、テレビ朝日「ワイド!スクランブル サタデー」(土曜前11・30)に出演し、立憲民主党と公明党が衆院選の選挙協力で結成した新党「中道改革連合」(略称・中道)について解説した。

 立民の野田佳彦代表は16日の党名発表会見で「生活者の視点に立ち、生活者ファーストの視点で現実的な政策を打ち出す」と強調。公明の斉藤鉄夫代表は「中道の固まりができるその第一歩の選挙になれば」と意気込みを語った。

 田崎氏は、昨年の参院選で比例代表の得票率が立民、公明とも減退したことを指摘し、新党を「ジリ貧脱却連合」と表現。「お互いの強みを生かして連合して勝とうとしている。立民は全国的に候補者を立てる力がある。公明は各選挙区に1万~2万の票があるといわれている。お互いの強みを生かしてこれから生き残って戦っていこうということ」と説明した。

 斉藤氏は15日のBS日テレ「深層NEWS」に生出演した際、「中道改革の軸になるという基本的な考え方の下に、自民党のしかるべき方、率直に言えば石破さんにも、我々の考え方は申し上げました」と石破茂前首相に新党の理念を説明したと明かしていた。

 田崎氏は「去年の秋の段階で斉藤さんは石破さんや周りの方々に“一緒にやりませんか”って話はしている」とし、「石破さん以外にも岸田さんにも話されたって話聞きましたけど」と岸田文雄元首相の名前も口に。「ただ、お二人とも総理総裁の経験者なので動きづらいだろうと思いますけど、もし動いたら大変なことになる」としつつも、“動く可能性”は「低いと思います」と話した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「騒動特集」特集記事

社会の2026年1月17日のニュース