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国民・玉木代表“連立入り模索中”発言の真意説明「正確に言うと…」

[ 2025年12月27日 21:27 ]

国民民主党・玉木雄一郎代表
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 国民民主党の玉木雄一郎代表(56)が26日配信のABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)に出演し、自民党と日本維新の会の連立政権に入る可能性について言及した。

 23日の講演で「政策実現の度合いなどを見定めながら、どこまで突っ込んでいくのか決めざるを得ない。模索している最中だ」と連立入りについて発言したと報道されたが、この日の番組では「正確に言うと、政策実現の在り方を模索していると」と説明。

 公約だったガソリン税の暫定税率廃止が実現し、年収の壁の178万円への引き上げを巡って合意した。「今までは政策実現するとしたら2大政党制の中で政権交代しないとできないとか、連立に入らないとできないというパターンしかなかったが、今回このパターンで少なくとも2つ政策実現できたので、多党制時代でかつどの政党も衆参過半数取れない時代には政策実現もいろんなパターンがあるのかな」と指摘。

 そして「我々としても実現する以上は責任を一定負わなきゃいけないのでどこまでどういう責任を負うのかといういくつかのパターンと、連係の在り方にグラデーションが出てきているので。どういう形で政権や政策実現、政権運営に向き合っていけばいいのかっていう、我々自身も模索しているという意味で申し上げた」と発言の真意を説明した。

 「1つ1つ政策実現しながら、国民民主党に託したら実現するんだというある意味での期待感と信頼を得ながら、もう少しサイズを大きくしていって徐々に政権への関わり方、その可能性、広さ、深さを広げていきたい」と展望を語る場面も。

 今後は社会保険料の“130万円の壁”に「手を付けていかないと」と話し、「社会保障分野もきちんとやっていかないといけないという問題意識は強く持っている」と明かした。

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