蓮舫氏 連続投稿で高市首相「そんなことより」発言を批判「話題をすり替え…驚きしか覚えません」
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立憲民主党の蓮舫参院議員(57)が27日、自身のX(旧ツイッター)を更新。26日の党首討論で高市早苗首相が企業・団体献金の規制強化を“軽視”したとして「『そんなこと』ではない」と厳しく批判した。
高市首相は党首討論で立民・野田佳彦代表から企業・団体献金の規制強化を求められると「そんなことよりもぜひ、定数の削減やりましょうよ」と呼び掛けた。
蓮舫氏は、野田代表の「政治とカネの問題は、逃げずに決着をつけるべき自民党最大の課題です。高市総理は『定数削減』を先に掲げましたが、政治改革のセンターピンはそこではありません」との投稿を引用し、「『そんなことより』と【政治とカネ】問題をはぐらかせた高市総理です」と投稿。
そして「石破前総理と野田代表が国会で約束した『自民党地方支部の実態調査』。その公開あってこその政党支部への企業団体献金の改革が実現します。それを、自民党内限りで共有と非公開を表明され、前総理からの引き継ぎを曖昧にしたまま、突然『そんなことより』『議員定数削減を』と話題をすり替え、言い放たれたことに驚きしか覚えません」とつづった。
続く投稿では、党首討論を報じた記事を紹介して「政治とカネを正し、政治への信頼を取り戻す姿勢こそが出発点だと私は考えます。裏金、企業団体献金の受け皿の政党支部支出の情報公開を正す。引き続き、改革を丁寧に、粘り強く求めていきます」と自身の考えを披露。
そして「ここは、こだわります。『そんなこと』と高市総理が言われた自民党地方支部の実態調査」と自民党の企業・団体献金に関する画像を投稿。「33億円。自民党で最も企業団体献金を集めるのが地方支部で、5万円以下の支出は非公開。政治活動に使われたのか、裏金や私的流用はないのかを誰も確認できません。『そんなこと』ではない」と断じた。











