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小沢一郎氏、高市首相を批判「総理自身が国の危機を招いてどうするのか」台湾有事を巡る発言を受け

[ 2025年11月15日 18:01 ]

小沢一郎氏
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 「立憲民主党」の小沢一郎衆院議員が15日に事務所の公式X(旧ツイッター)を更新し、高市早苗首相を批判した。

 中国政府が14日夜に中国国民に対し、当面の間日本への渡航を自粛するよう注意喚起を行った。

 高市首相が、台湾有事は存立危機事態になり得ると国会で答弁したことに対し、中国の孫衛東外務次官が13日に金杉憲治駐中国大使を呼び出し「極めて悪質な発言」と撤回を求め、応じなければ報復する可能性を示唆した。今回の注意喚起も、この影響によるものだとみられている。

 小沢氏は「トップの相手国への攻撃的な一言で批判の応酬となり、国民感情も悪化、輸出入も減少、渡航自粛勧告から大使館撤退、最終的に紛争に至り、国民に多大なる犠牲が出る、そういうことは十分あり得る」と私見を展開し「高市総理にはそうした認識・覚悟があってのことだろうか。総理自身が国の危機を招いてどうするのか」とつづっていた。

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