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鈴木農相「今年だけで2、3回クマを見た」 地元山形でも被害深刻…対策は報酬金を「大幅アップ」

[ 2025年11月5日 16:25 ]

 自民党の鈴木憲和農相(43)が4日放送のBSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に出演し、全国で被害が出ているクマ対策について言及した。

 山形県南陽市に自宅があり「今年だけで2、3回クマを見ました」。先月にクマが入口のガラスを割った同市の赤湯小学校は「私の地元の小学校なんです」と明かした。前日も山形に帰って地元の人々と話をしたそうで「外で草刈りをしてても不安だよねっていう…危機感というよりは不安感。農村部に住んでいて命を守れるんだろうかという危機感の下でみんな農作業をしている」と不安の声を紹介した。

 クマ対策の3本柱は「捕る」「守る」「寄せ付けない」。捕獲した場合の1頭当たりの報酬金は「クマもイノシシも鹿も一緒だった」が「今のクマの状況を見ればハンターにとっても危険度が全然違うので。クマについては金額を大幅にアップする」と対策を説明。

 ジビエとしての熊肉の活用については「後押しをしているがそんなに簡単でもなくて。衛生管理された施設で処分をしなければいけないが、そういう施設が十分に整っていない」と話した。

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