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「高市さんは中国に対して厳しい姿勢を」田崎史郎氏、日中首脳会談実現で解説「異例なことでは…」

[ 2025年10月31日 16:31 ]

高市早苗首相の公式X(@takaichi_sanae)から

 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が31日、TBS系「ひるおび」(月~金曜前10・25)に出演。高市早苗首相がこの日、中国の習近平国家主席と会談することについて言及した。

 韓国でのアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせて初会談が調整され、この日午後に実現する。高市氏は首相就任からわずか10日で首脳会談に臨むことになるが、田崎氏は「異例かと言えば去年11月、ペルーのリマでAPECの時に石破さんと会っていて、一昨年は岸田さんと会っている」と過去の例を説明。

 「(習氏は)1年に1回くらいは日本の総理大臣と会うことが半ば慣例化しているので異例なことではないんですけど、高市さんは割と中国に対して厳しい姿勢を示してきた。その人と会うっていうのはニュース」と説明した。

 番組MCのホンジャマカ・恵俊彰が、高市氏とトランプ米大統領の“接近”を見た習氏が「会っとかなきゃいけないなって」考えたのでは?と確認すると、「それはその通りです」と田崎氏。

 早大教授で元米国議会上院予算委員会補佐官の中林美恵子氏は「中国は貿易関係などで米国と関係が悪くなり始めると必ず日本に秋波を送ってくる。これは中国のずる賢さで今までそのパターンが何度繰り返されたことか」と補足説明した。

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