×

初の女性首相誕生へ 首相指名選挙とは…衆参両院本会議で記名投票 過半数に届かなければ上位2人の決選

[ 2025年10月21日 13:12 ]

 第104代首相を選出する首班指名選挙が、21日午後1時から衆院本会議で始まった。

 首相指名選挙とは、国会議員の中から首相を決める選挙。内閣総辞職した場合や衆院選後に実施する。衆参両院本会議で記名投票を行い、過半数を得た議員が新首相になる。過半数に届かなければ上位2人の決選投票となり、多数を得た議員が選ばれる。衆参で指名が異なり、両院協議会でも意見が一致しなければ、憲法の規定で衆院の議決が優先される。昨年10月の衆院選で与党が過半数を割ったため、翌11月の首相指名選挙は30年ぶりに決選投票となり、石破茂氏が野田佳彦氏を破った。

 自民党は衆院で196議席。日本維新の会は35議席。合わせると231議席となり、過半数の233にあと2議席となる。立憲民主党は148議席、国民民主党は27議席。連立政権から離脱した公明党は24議席。20日に解散した衆院会派「有志・改革の会」に所属していた無所属議員は7議席。

「大谷翔平」特集記事

「騒動特集」特集記事

社会の2025年10月21日のニュース