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小林鷹之氏「適切に判断」3連発 靖国参拝突っ込まれ明言避ける 中国で戦死の祖父が合祀

[ 2025年9月16日 23:02 ]

 自民党総裁選(22日告示、10月4日投開票)に出馬する小林鷹之元経済安保担当相(50)が16日、BSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に生出演し、総裁就任後の靖国神社参拝について自身の考えを述べた。

 番組視聴者から、総裁に就任した場合の靖国参拝について質問が届いた。小林氏は「靖国神社については、私は遺族の一人なんですね。祖父が中国で戦死しています」と返答。自身の父は、たびたび靖国を参拝していたという。「私の父は他界しているんですけど、父が恐らく2歳の時に祖父が他界しているので、顔を知らないんですけども…子供のころから8月15日だけじゃないですが、靖国神社に頻繁に足を運んでいた」。さらに「その背中を見ながら育ちましたので、今年も私は靖国を参拝させていただいたという思いですね」と、靖国との自身の向き合い方を語った。

 その上で、竹俣紅アナウンサーから「総理になったらどのようにされますか?」と突っ込んだ質問が。小林氏は「その時に総理として適切に判断します」とし、明言を避けた。

 これまで歴代首相の中には、諸外国への刺激を最小限に収める目的で、私人としての参拝を明言する者もいた。竹俣アナからは「行くけど、氏名の書き方、肩書だったりというところを適切に対処するという意味でおっしゃっていますか?」と、追及が続いた。

 小林氏の「行くかどうかという点について適切に判断を…」という言葉を遮るように、竹俣アナが「行くかどうかという点について適切に判断すると。行かない可能性もあるということですか?」と尋ねた。

 小林氏は「そこは総理として適切に判断するということです」と返答。「適切に判断」を3度、繰り返した。

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