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神戸FW内野航太郎「自分の存在を無理やりにでも組み込んでいかなければ」PK戦キッカー志願で成功

[ 2026年3月22日 20:32 ]

明治安田J1百年構想リーグ   C大阪 1(6PK5)1 神戸 ( 2026年3月22日    ヨドコウ )

内野航太郎

 ブレンビー(デンマーク)から期限付き移籍中の神戸FWFW内野航太郎は2試合連続の途中出場となった。同点の後半36分、FW小松蓮との交代で出場。ミヒャエル・スキッベ監督から「シンプルにプレーしろ」という指示を受け、最前線で起点になろうとした。

 PK戦では2人目のキッカーを志願。練習を含めてピッチ内外でチームの輪に入る努力は続けているが「完成されたチームに後から飛び込んで来た身として、PKでも何でも自分の存在を無理やりにでも組み込んでいかなければいけない。PKになったら蹴ろうと決めていた」と語る。もっと知ってもらう意図、そしてネットを揺らす感覚を味わうことでストライカーとしての本能を呼び覚ます思いもあった。そして豪快に左上に突き刺した。

 FW大迫勇也、FW武藤嘉紀に加え、この日はFW佐々木大樹も負傷で欠場。「神戸の“顔”ともいうべき選手がいない状況で負けると“3人がいないから”と言われる。そうは言わせたくない」。百年構想リーグ終了までの短期契約。爪痕を残すためにも、ここからの代表ウイークでの中断期間を有効活用する。

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