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ボルシアMG・町野修斗が明かすW杯への強い思い「1試合も出られなかった前回大会の悔しさを…」

[ 2026年3月19日 05:20 ]

ボルシアMGの町野(クラブ提供)
Photo By 提供写真

 ドイツ1部ボルシアMGに所属する日本代表FW町野修斗(26)が18日、リーグ主催のオンライン取材に応じ、6月に開幕が迫るW杯北中米大会に懸ける強い思いを明かした。

 「1試合も出られなかった前回大会の悔しさを今回の大会で晴らすことによって、前回の経験を生かせたと言える。それを言いたいですね」

 22年カタール大会は追加招集で初選出されたが、計4試合で出場機会は一度も訪れなかった。「会場が揺れる感じとか、試合に入っていく緊張感というのは鮮明に頭にある」と振り返るW杯。23年夏に湘南から海を渡って研さんを積み、昨夏キールからボルシアMGに移籍した。今季は24試合3得点。先発は7試合と、思い描いていた通りのシーズンではない。練習で手応えをつかんでも、控えに回されることもあるという。それでも夢舞台の存在が心を突き動かしてきた。「W杯がなかったら何度かくじけそうになっていそうな難しいシーズンですけど、W杯という大きな目標にモチベーションを上げてもらっている。そのおかげで物事をポジティブに変換させられている」。途中出場が多くても、森保ジャパンで求められる役割と重なる部分は多い。「最近の代表活動の中でも基本的には途中で試合を締めに入ったり、追加点を狙いにいくタスクを任されていた。W杯でもそういう役割の時は絶対あると思う。そこは意識しながらやっている」。最近は攻守の切り替えのスピード向上に向き合っているという。

 勢いに乗って滑り込んだ前回大会から経験を重ね、26歳で迎える2度目のW杯。「ハングリー精神はまだまだあって、もっと上に行きたいという思いを持っている」。全てを懸けて夢のピッチに立つ。

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