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横浜M大島監督 11年に在籍した古巣・千葉戦へ「いろんな思いがあるけど…弾みをつけないといけない」

[ 2026年3月13日 15:57 ]

練習を見守る横浜M・大島監督
Photo By スポニチ

 横浜F・マリノスは13日、神奈川県横須賀市のクラブ施設「F・マリノススポーツパーク」で全体練習を行い、千葉戦(14日、日産スタジアム)に向けて調整した。ともにJリーグ発足時に加盟した“オリジナル10”がJ1を舞台に顔を合わせるのは09年以来17年ぶり。大島秀夫監督(46)が練習後の取材に応じ、千葉戦を迎える心境を明かした。

 「こういう立場で試合ができるのはいろんな思いがあるけど、勝って弾みをつけないといけない」

 現役時代は11年に新潟から千葉に期限付き移籍した過去があり、半年間在籍していた古巣だ。「マリノス(の選手)としてもジェフと対戦したし、ジェフに半年間だけでもいたので好きなクラブの一つ」と特別な思いがある。昨季、千葉がJ1昇格を決めた時は「うれしかった」と喜んだ。

 特別な思いを抱く千葉との一戦で浮上のきっかけをつかみたい。チームは開幕から1勝4敗と苦しんでおり、前節・FC東京戦で最下位に転落した。「ホームで勝ち点3を取らないといけない試合なので勝ちたい」と覚悟を示す。

 相手は前節・柏戦で17年ぶりJ1白星を挙げ、勢いに乗っている。指揮官は「特徴は3トップがワイドに張って、高いところ、下のスペースも(他のポジションの選手で)使ってくる」と警戒しながら「相手のやりたいことをやらせない」と語った。

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