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C大阪は昨年2勝のアウェー京都戦へ パパス監督は「選手を信じているし、試せるチャンス」

[ 2026年3月13日 13:04 ]

京都戦に備え、練習を見守るC大阪・パパス監督(セレッソ大阪提供)
Photo By 提供写真

 セレッソ大阪は京都戦の前日会見をオンラインで行い、アーサー・パパス監督(46)は「昨年は良いバトルができていたし、わくわくするような相手。ここから日程が過密になるが、ここを乗り切れば順位を上げていけると思う」と自信をみせた。昨年は京都と5月にアウェーで2試合戦ったが、J1では3―2、ルヴァン杯3回戦では4―1で勝っている。敵地の苦手意識はない。「この1週間のトレーニングは完璧だった。3試合続くことは分かっていたので火曜日はリカバリーに費やしたが、この3日間でいい練習ができた。明日が楽しみだ」とうなずいた。

 C大阪は百年構想リーグの5試合で3失点と課題を克服しているが、長所だった攻撃力も3得点と影を潜めるてWEST8位に沈んでいる。パパス監督は「この2試合は得点できそうなエリアには入っていけている。あとは決定力の問題。僕は選手を信じているし、明日は一つ試せるチャンスだと思っている」と“秘策”があることをうかがわせた。

 DF登里享平(35)は「若い選手が多くて経験の積み重ねは必要。ボックス内でスピードを上げ過ぎちゃって精度が上がらなかったり。ただ、海外で活躍している選手はスピードを上げても正確にプレーできる。自分をコントロールしながら精度を上げていく作業は必要。ゴールだったり、アシストだったり、きっかけさえあれば上がっていく選手は多い」と見ている。前節の清水戦はベテランのGK金鎮鉉(キム・ジンヒョン=38)とMF香川真司(36)がベンチ入りせず、ベンチ入り選手を含めた20選手の平均年齢は25・85歳。京都戦でも経験値の高い登里にかかる期待は大きい。

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