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トランプ米大統領、イランのW杯出場を「生命と安全のためには適切ではない」と指摘

[ 2026年3月13日 01:03 ]

トランプ大統領(ロイター)

 トランプ米大統領は12日、サッカーのイラン代表に関し「W杯に参加することは歓迎するが、彼らの生命と安全のためには、そこにいることは適切ではないと本当に信じている」とSNS「トゥルース・ソーシャル」に投稿したとスポーツ専門局ESPNなどが報じた。

 イランは米国とメキシコ、カナダを舞台に6月11日に開幕するW杯の予選を突破。1次リーグ3試合を米国で戦うことが決まっている。しかし、米国とイスラエルによる攻撃で最高指導者ハメネイ師が殺害されたことを受け、ドンヤマリ・スポーツ・青年相が11日に国営放送で「この腐敗した政権(米国)が我々の指導者を暗殺したことを考えると、いかなる状況でも我々はW杯に参加することはできない」と参加見送りを明言。ボイコットが現実味を帯びる状況となっている。

 その中でトランプ大統領は開催国トップとしてイランの出場を歓迎しながらも「適切ではない」と指摘。国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長が「今こそ人々を一つにするW杯のようなイベントが必要」と訴えている中で、波紋を広げる投稿となりそうだ。

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