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台湾農業部とドールが町田にバナナ&パイナップルを贈呈

[ 2026年3月10日 19:45 ]

台湾果物の差し入れを行ったドール青木寛社長(中央左)と台湾農業部陳部長(中央右)
Photo By スポニチ

 日本の農水省に当たる台湾農業部と台湾フルーツを扱うドールが10日、東京都町田市のゼルビアフットサルパークを訪れ、J1町田のU―10、U―11の選手にバナナとパイナップルを贈呈した。

 「町田を世界に」を掲げるクラブは台湾との交流があり、昨年はスクールのチームが来訪。今年はクリニックを開催し、元日本代表でアンバサダーの太田宏介氏が参加した。この日の贈呈式は「台湾フルーツ×サッカーデー」と題して行われ、町田の上田武蔵COOは「このようなご縁をいただきうれしく思う。世界の舞台でもアジアの舞台でも戦っていけるように頑張っていきたい」と感謝した。

 青果物などの販売を行うドールは近年、台湾フルーツの販売に力を入れており、今年はパイナップルだけで昨年の1・5倍となる国内3000トンの販売を目標にしている。贈呈式に参加した青木寛社長は「ドールが台湾と町田ゼルビアの架け橋となれたのは光栄。子どもたちがバナナを“おいしい、おいしい”と言って食べていたのはうれしかった」と感想を語った。

 台湾農業部の陳駿季(チン・シュンキ)部長は「日本のサッカー分野との連携は初めて。今後も台湾の優れた農産物を日本の皆様にお届けしていきたい」とPR。子どもたちには「スポーツをやりながらフルーツで栄養を取ってください」と呼び掛けた。

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