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【李忠成インタビュー(5)】タンピネスACL2躍進とG大阪と対戦へ「オーナーとして吹田スタジアムに」

[ 2026年2月9日 17:04 ]

タンピネス・ローバーズ副社長兼SDに就任した李忠成氏(本人提供)
Photo By 提供写真

 ACL2東地区の決勝トーナメントが11日から始まる。1次リーグを全勝突破したG大阪は浦項(韓国)と1回戦で対戦。多くの日本人がアジアで躍動する中、元日本代表FWの李忠成氏(40)はタンピネス・ローバーズ(シンガポール)の副社長兼任スポーツダイレクター(SD)として参戦している。11日の初戦コンアン・ハノイ戦(ベトナム)を前に、スポニチ本紙のインタビューに応じた。

 ■ACL2での躍進と日本凱旋の野心

 いよいよアジアでの戦いが再開する。李忠成氏は自チームをJ2中位レベル相当のチーム力と分析する。だが、そのチームがACL2の1次リーグで浦項(韓国)やBGパトゥム(タイ)ら格上を撃破して首位突破。「できすぎです。それぐらいのポテンシャルがあるチームとは思っていますが…ノーマークだったからじゃないですか(笑)。選手の経歴だけを見ればアンダーバリューの選手ばかり。その選手たちがピッチに立った時、相手は“速っ”“上手っ”という感じだったのかな」。冷静に相手にとって未知数だったことが躍進の一因という。とはいえ、満足感に浸ることはない。

 「西地区にはクリスティアーノロナウドやマネのいるアル・ナスルもいるけど、やるからには優勝したい。東地区決勝では当然、G大阪と対戦したいですね。タンピネスの日本人選手たちもここで大きくなった、成長したというのを示したい気持ちはあると思う。僕もオーナーとして吹田スタジアムにいきたいです」
 負ければ終わりのノックアウトステージ。まずは日本凱旋を目指し、11日の決勝トーナメント1回戦コンアン・ハノイ戦(ベトナム)に挑む。=終わり

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