×

バルセロナが欧州SL離脱を正式表明 残るはRマドリードのみ

[ 2026年2月8日 14:06 ]

バルセロナ(ロイター)

 サッカーのスペイン1部バルセロナは7日(日本時間8日)、欧州スーパーリーグ(SL)構想からの離脱を表明した。「FCバルセロナは欧州スーパーリーグ・カンパニーおよび参加クラブに対し、プロジェクトからの撤退を正式に伝えた」と声明を発表した。

 欧州SLは2021年4月にスペイン、イングランド、イタリアの有力12クラブによる創設が発表されながら、サポーターや各国リーグなどの猛反対で早々に頓挫。23年7月にユベントスが離脱を表明してからはレアル・マドリードとバルセロナのスペイン2強を残すのみとなっていた。

 23年12月には国際サッカー連盟(FIFA)と欧州サッカー連盟(UEFA)がSL発足を阻止したことに関して欧州連合(EU)競争法に違反するとEU司法裁判所が判断。SL側が3部64チーム制の新構想を発表していたが、各国で反対の声が相次ぎ、今回のバルセロナ離脱でSL推進派はRマドリードのみとなった。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2026年2月8日のニュース