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柏FW細谷真大 W杯は「際どいライン」“運命の4カ月”で得点量産を「取り続ければ自然と目立つ」

[ 2026年2月8日 06:30 ]

柏・細谷
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 柏は8日、敵地U等々力で川崎FとのJ1百年構想リーグ開幕節に臨む。昨季リーグ戦は優勝した鹿島に勝ち点1差及ばず2位。ルヴァン杯も決勝で広島に敗れただけに、エースの日本代表FW細谷真大(24)は「優勝しかない」と高らかに宣言する。

 「勝負強さが足りなくて二つとも落とした。練習から一つ一つの勝負にこだわる意識を持つことができれば、また違う結果がある」。2年目を迎えたリカルド体制で“あと一歩”を突き詰めるシーズンが始まる。

 細谷にとっては、夢舞台につながる運命のシーズンになる。メンバー入りを狙うW杯北中米大会開幕まで4カ月。パリ五輪世代のエースは、昨年9月の米国遠征を最後に代表活動に招集されていない。「W杯まで時間もないし、自分の立ち位置から考えたら際どいライン。もっとはい上がっていかないといけない」。昨季は途中出場が多かったが、シーズン最終盤でプレー時間が増加。プロ初のハットトリックも達成した。確かな手応えをつかんで迎えたW杯イヤー。地域リーグラウンドの18試合で「2桁はいきたい」と得点量産を誓う。

 「試合数が少ないからこそ、得点を取り続けることができれば自然と目立つと思う。しっかりと結果を残すことが大事」。ゴールを積み重ね、北中米への道を切り開く。

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