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「ピースマッチ」広島が3発快勝で白星発進 湘南から新加入の鈴木が名刺代わりの一発

[ 2026年2月6日 21:01 ]

明治安田J1百年構想リーグ   広島3―1長崎 ( 2026年2月6日    ピーススタジアム )

広島・中野就斗
Photo By スポニチ

 広島と長崎。世界に2つしかない被爆地同士の対決は「ピースマッチ」として開催された。選手は入場の際に広島が「86」、長崎は「89」と原爆が投下された日付をがプリントされた特別ユニホームを着て入場。試合前には両チームの主将がユニホームを交換するセレモニーがあった。

 そんな特別な一戦で時計の針を動かしたのは広島の中野だった。前半35分。相手DFの裏へのパスに反応。切り返して左足で沈めた。その後は広島ペースに。後半5分にはGKのロングボールに湘南から新加入の鈴木が反応。角度がないところから、右足で的確にゴールネットを揺らして追加点を挙げた。名刺代わりの得点。9分には川辺が追加点を挙げリードを広げた。

 後半に1点は返されたが、バルトシュ・ガウル新監督は初陣を飾った。長年J1の上位に位置する貫禄を示した。

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