×

C大阪ホームの開幕ダービーは4万人超え確実 パパス監督は「準備してきたもの、成長を確認する」

[ 2026年2月6日 13:49 ]

C大阪・パパス監督
Photo By スポニチ

 セレッソ大阪のアーサー・パパス監督(45)が7日の百年構想リーグの開幕・ガンバ大阪戦に向けてオンラインで抱負を語った。ヤンマースタジアム長居での開催は2021年5月23日の広島戦以来だが、コロナ禍で無観客開催。7日のチケットは約4万2000席が売れており、過去最多動員だった14年4月12日の大阪ダービーの4万2723人を超える可能性もある状況だ。

 パパス監督は「開幕を楽しみにしていた。多くの観客が来てくれると聞いている。ダービーというのは特別な試合で、選手はモチベーション高くプレーしてくれると思う。開幕戦でプレシーズンで準備してきたもの、成長を確認していく。我々のフットボールをすべての領域で成長させたいし、プレッシャーがかかるなかでそういう部分が見れたらいい」と指揮官として2年目のシーズンを迎える心境を話した。

 昨年のC大阪はアウェーの大阪ダービーで開幕を迎え、5―2で勝って攻撃サッカーの真骨頂を見せつけた。しかし、今年のG大阪はヴィッシング新体制に代わっている。「正直、ガンバがどういうことをしてくるのか分かっていない。自分たちのフットボールの方に興味がある」とあくまで攻撃で主導権を握りながら戦うことを目指す考えだ。

 開幕直前にパパス監督の母国・オーストラリア代表のFWイェンギ・クシニ・ボシャを獲得。1メートル90と長身の27歳について「パワフルでストロング。アスリート性が高く、セレッソの力になるから獲得した。彼の強みを最大に生かせる機会をつくりたい」と指揮官は期待する。合流して間もないが、昨季も獲得した選手を即起用してきただけに開幕デビューの可能性は否定できない。

 今季はMF田中駿汰(28)とDF畠中槙之輔(30)のW主将体制をとる。2人もオンライン取材に参加した。試合中どちらがキャプテンマークを巻くかは「ボス(パパス監督)次第」と畠中。田中駿は「内容よりも、しっかり勝って特別シーズンを迎えたい」と必勝を口にした。「新加入選手も早い段階からチームに溶け込んでいる。釣り部のメンバーが(FW古山の移籍で)減ったんで増やしていけたら」と田中駿はチームのムードが上がってきていることに好感触を得ていた。

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2026年2月6日のニュース