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Jリーグがユニクロとパートナーシップ契約締結 同社初のレフェリーウエアとJオールスターユニホーム制作

[ 2026年1月28日 17:05 ]

会見に出席した(左から)野々村芳和チェアマン、国際審判員の荒木友輔氏、足立梨花、内田篤人氏、ユニクロの柳井康治氏
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 Jリーグは28日、MUFGスタジアム(国立競技場)で記者会見を開き、株式会社ユニクロと明治安田Jリーグ百年構想リーグオフィシャルエクイップメントパートナー契約およびJリーグオールスターDAZNカップオフィシャルユニフォームパートナー契約を締結したと発表した。

 ユニクロは、2月初旬に開幕する明治安田Jリーグ百年構想リーグの公式戦で着用されるレフェリーウェアを提供する。さらに、今年6月に17年ぶりに復活するJリーグオールスターDAZNカップで出場選手が着用するユニホームの制作、レプリカウェアの販売も予定されている。

 この日、会見に登壇した野々村芳和チェアマンはシーズン移行によって「国内から世界に挑戦する準備ができた」と言い、「60のクラブが地域で輝く中で、グローバルに出ていくようなナショナルクラブも出てきてほしい。その2つを既に実際に実現しているユニクロのノウハウや、感覚をヒントとしてもらいながらJリーグが世界に出ていくきっかけになれば」と、今後の展開を口にした。

 ユニクロの柳井康治取締役・グループ上席執行役員は「ユニホーム事業に良い影響があると思う。今回のレフェリーウェアのようにユニクロがトップレベルのモノを提供できるという証しになると思う」と、今後の展望も語った。

 また、本パートナーシップの一環としてユニクロが展開するオリジナルのTシャツやトートバッグがつくれる「UTme!」においてJリーグ全60クラブのエンブレムやマスコットを使用したスタンプなどが新たに登場。この日、ゲストとして参加した元日本代表DFの内田篤人さんと、俳優で足立梨花さんが実際にオリジナルTシャツづくりを体験。「美術は『2』だった」という内田さんも「家に帰って子どもたちとやります」というほど手軽につくれるサービスに大満足だった。

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