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広島GK大迫敬介 身長2センチ伸びていた「牛乳飲んで…190です」W杯イヤーに“大台”到達

[ 2026年1月23日 19:00 ]

宮崎キャンプで練習する大迫
Photo By スポニチ

 広島の日本代表GK大迫敬介(26)が23日、キャンプ地の宮崎市内で取材に応じ、身長が2センチ伸びていたことを明かした。昨年まで公称1メートル88だったが、今年に入って身長を測ると1メートル90の大台に到達していたことが判明。登録リストにも1メートル90と記された。26歳にして思わぬ成長に「牛乳をいっぱい飲んでいることくらいです。いつも飲むので」と冗談めかしつつ、「しっかり書いておいてください。190です」とうれしそうにアピールした。

 プレーでも“成長期”を迎えている。今季就任のバルトシュ・ガウル新監督はボールをつなぐサッカーを志向し、昨季までの縦に速いスタイルから転換中。ビルドアップを課題に挙げる大迫にとっては、プレーの幅を広げるチャンスだ。「自分としてはそういったサッカーにトライしたいと思っていた。監督が代わってチームがそういう思考になり、課題に常にトライできることは凄くポジティブですね」。始動から2週間。攻撃の出発点としての意識は高まり「練習内容もガラッと変わったし、毎日毎日が新鮮です」と充実感をにじませた。

 ビルドアップ能力の向上は代表活動にも生きてくるはずだ。初のメンバー入りを目指すW杯北中米大会まで5カ月を切った。22年カタール大会は自宅でテレビ観戦。「次のW杯は自分がこのピッチに立ちたい」と心に誓った。今後は鈴木彩艶(パルマ)、早川友基(鹿島)らとの守護神争いが待つ。「自分にとって勝負の年。一日一日、成長していきたい」。少し大きくなった体で、もっとビッグなGKになる。

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