×

【欧州リーグ】旗手 先制弾も前半で退場…10人セルティックが薄氷ドロー 前田はフル出場で1アシスト

[ 2026年1月23日 04:48 ]

欧州リーグ1次リーグ第7戦   セルティック2ー2ボローニャ ( 2026年1月22日    ボローニャ )

ボローニャ戦の前半、先制ゴールを決め喜ぶ旗手(左から2人目)だったが…(AP)
Photo By AP

 セルティック(スコットランド)のMF旗手怜央(28)が22日、欧州リーグ(EL)1次リーグ第7戦の敵地ボローニャ(イタリア)戦に先発出場。前半5分、FW前田大然(28)のアシストから欧州リーグ今季3点目となる先制ゴール。しかし前半34分に2枚目のイエローカードを受け退場。するとチームは2点のリードを守れず後半2失点し、2ー2のドロー。辛うじて勝ち点1を拾う結果に終わった。

 旗手は前田と2人揃って先発出場するといきなり先制弾。前半5分、前線へのプレスで相手GKのキックミスを誘発。ゴール前で“プレゼントパス”を受けたFW前田が左へと流すと、MF旗手が無人のゴールへと流し込み欧州リーグ今季3点目。公式戦では4点目をマークした。

 しかし、落とし穴が待っていた。前半34分、相手との競り合いで後方から腕を振り払いながら足を引っかけてしまいイエローカード。その3分前にもイエローカードを受けていたため2枚目となって痛恨の退場。歓喜の先制弾から一転、悔しい表情でピッチを去ることになってしまった。

 数的不利ながらも前半40分、右CKのチャンスからDFトラスティが追加点。2ー0とリードを広げることに成功したが、後半に入ると受けに回る時間が増え立て続けに失点。37本のシュートを浴びることになったが2ー2のドローに持ち込み勝ち点1を獲得。

 2勝2分け3敗の勝ち点8に伸ばし、1次リーグ突破の可能性を残したまま最終節となる第8節の本拠ユトレヒト(オランダ)戦を迎えることになった。

 前田は旗手の先制弾をアシストするなど活躍。豊富な運動量で攻守に走り回ってフル出場。勝ち点1獲得に貢献した。

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2026年1月23日のニュース