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負傷の久保 W杯はギリギリ?医師見解「元通りのパフォーマンスに戻るまでには最低3カ月」

[ 2026年1月20日 01:00 ]

担架でピッチを後にする久保(AP)
Photo By AP

 スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)が18日、ホームのバルセロナ戦に先発し、後半24分に負傷交代した。左太腿裏を押さえて倒れ、担架でピッチを後にした。試合後、ペルグリノ・マタラッツォ監督(48)は重度の筋肉損傷であることを明かし、長期離脱が避けられない状況。

 横浜市・松宮整形外科の松宮是哲院長は「重度の筋肉損傷だった場合、筋肉そのものは4週間ほどである程度は付くが、リハビリを含めると元通りのパフォーマンスに戻るまでには最低3カ月。4カ月あれば元のパフォーマンスができるが、(6月11日開幕のW杯北中米大会は)ギリギリ間に合うくらいではないか」と復帰までの見通しを語った。

 軽い筋損傷の場合は3、4週間ほどでの復帰も見込めるが、重度の場合は負傷後の筋肉が硬くなっており、リハビリに慎重さと時間を要すという。サッカー選手では太腿裏の肉離れを繰り返すケースも見られるが、その点には「必ず癖になるわけではない」と話した。

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