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C大阪が公開練習 パパス監督は得点力低下の懸念も「昨年も同じ質問をされた」と払拭に自信

[ 2026年1月15日 15:26 ]

ゲーム形式の練習の合間にMF田中駿汰(左から2人目)に指示をするC大阪・パパス監督(右端)
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 セレッソ大阪は15日、舞洲グラウンドで公開練習を行った。フィジカル中心のメニューだったが、ゲーム形式の練習では新加入のGK中村航輔が体を張ったセーブを見せる場面もあった。C大阪は17日から宮崎キャンプをスタート。現地でテゲバジャーロ宮崎、ファジアーノ岡山と練習試合を行い、2月7日ヤンマースタジアム長居でのガンバ大阪との百年構想リーグ開幕を迎える。

 昨年18得点のFWラファエル・ハットンが退団し、15アシストのFWルーカス・フェルナンデスが右ヒザを手術して百年構想リーグには不在とあって得点力が低下する懸念があるが、アーサー・パパス監督は「去年もレオセアラがいなくなって、どうやって点を取るのか聞かれた。今年もまた得点方法を見いだせる」と意に介していない。「私たちのスタイルにフィジカル的な要素を付け加えられるような選手をターゲットにしてきた」と屈強なFW桜川ソロモンやU―23代表としてアジア杯を戦っている1メートル85の大型ボランチ・石渡ネルソンを補強して戦えるメドをつけている。

 「新しい選手とキャンプでどれだけコンビネーションを高められるか」とDF畠中槙之輔。自身は昨季C大阪に加入したが「このチームはコミュニケーション能力が高い選手が多い。僕自身もできるだけコミュニケーションは取っている」と宮崎キャンプで試合が始まることを楽しみにしている。同じ95年生まれのGK中村航輔についても「世代代表で一緒にやっているので困っていないですし、やり方の部分でも話し合いはできている。いい戦力だなと感じています」と一年間実戦ブランクがある守護神の状態について心配していなかった。

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