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Rマドリードが2部17位に敗れる失態で国王杯敗退 シャビアロンソ前監督解任から2日「どん底に落ちた」

[ 2026年1月15日 09:25 ]

スペイン国王杯 4回戦   レアル・マドリード 2―3 アルバセテ ( 2026年1月14日    スペイン・アルバセテ )

2部相手に敗れたRマドリードのビニシウスはガックリ(AP)
Photo By AP

 シャビアロンソ前監督を事実上解任したレアル・マドリードがスペイン国王杯4回戦で2部アルバセテに2―3(前半1―1)で敗れ、8強入りを逃した。

 スペイン・スーパーカップ決勝で宿敵バルセロナに敗れてから中2日のRマドリードは、FWエムバペ、MFベリンガム、GKクルトワら主力数人をメンバーから外した。2部で17位に低迷するアルバセテに先行されては追いつく展開となり、2―2で迎えた後半アディショナルタイムの49分、スルーパスに抜け出したアルバセテFWベタンコールに決勝点を決められた。

 12日に退任が発表されたシャビアロンソ監督に代わり就任したアルベロア新監督は、初陣で痛恨の敗戦。練習を指揮したのは一日だけだったが、「最悪だ。特に下位相手の敗戦はきつい。選手のコンディション回復には時間がかかるが、土曜日(17日)の次戦(レバンテとのリーグ戦)へ向けて改善しないといけない」と話した。

 途中出場したDFカルバハルは「今日でどん底に落ちた。明日からは個人としてもチームとしても反省して巻き返す。シーズンはまだある」と切り替えを強調した。4日間で2つのタイトルを失ったRマドリードに今季残されているのは、バルセロナに勝ち点4差をつけられているリーグ戦と、決勝トーナメント進出圏内の7位につける欧州CLだけとなった。

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