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J2湘南が新体制発表 長沢徹新監督が目指す湘南スタイルとは「サポーターの心を動かせるか」

[ 2026年1月10日 16:36 ]

湘南の新体制発表会であいさつする長沢徹監督
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 J2湘南ベルマーレは10日、神奈川県平塚市内で「J2・J3百年構想リーグ」に向けた新体制発表会を開催した。

 J2に降格した湘南は新たに長沢徹監督を迎え、京都からMF武田将平、熊本からDF袴田裕太郎ら新人を含む選手12人が新戦力として加入する。岡山や大宮で監督を歴任した経験豊富な指揮官は「“湘南スタイル”を継承し、前進させます」と決意表明。その定義について、反町康治氏ら湘南の歴代監督らに尋ねたといい「サポーターの心を動かせるかどうか、その一点。それが湘南スタイルの神髄だと私なりに解釈しています。目指すは頂点。付随して昇格します」と力強く宣言した。

 降格を受けて、経営陣も大きく入れ替わった。これまでコミュニケーション不足が指摘されていた責任企業RIZAPグループの専務から就任した塩田徹会長は「人の成長を価値に変えてきたRIZAPの強みをクラブ経営にも生かします。そしてファン・サポーターや地域の皆さんの声をこれまで以上に大切にします」と約束した。大多和亮介社長は新スローガン「Win Well.」を発表。「勝利を目指す、そして情熱や全力であること、湘南が大切にしてきた価値観を込めました」と狙いを説明した。

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