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筑波大V 鹿島&水戸に続き大学も茨城県勢が制覇 三笘が在籍した16年度以来の栄冠

[ 2025年12月28日 04:30 ]

第74回サッカー全日本大学選手権決勝   筑波大3ー0国士舘大 ( 2025年12月27日    栃木県ホンダヒート・グリーンスタジアム )

<第74回全日本大学サッカー選手権大会 決勝 国士舘大・筑波大>優勝を決め、歓喜の筑波大イレブン(撮影・松永 柊斗)
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 サッカーの第74回全日本大学選手権決勝が行われ、筑波大が国士舘大を3―0で下して10度目の優勝を果たした。日本代表MF三笘薫(現ブライトン)が1年生でメンバー入りした16年度以来の栄冠。J1の鹿島、J2の水戸、高校年代の高円宮杯JFAU―18プレミアリーグファイナルを制した鹿島ユースに続き、大学でも茨城県勢が日本一に輝いた。

 ピッチに立った4人の1年生が全ゴールを演出し、筑波大を10度目の頂点へと導いた。試合は後半24分から一気に動いた。まずはDF布施のアーリークロスに抜け出したMF大谷が右足で先制。同31分にはMF矢田が蹴った右CKを途中出場のFW山下がニアから頭で合わせ、最後は同42分に再び大谷が、ハーフライン手前からのパスに抜け出してダメを押した。2得点の大谷はMVPを受賞し「凄い誇らしいし、うれしい」と声を弾ませた。関東大学リーグ1部との“ダブル制覇”は1980年以来、45年ぶりとなった。

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