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徳島・増田功作監督「昇格を2回も目の前で見て悔しさを…」シュート数で勝るも痛恨無得点

[ 2025年12月13日 16:49 ]

明治安田J1リーグ昇格プレーオフ決勝   千葉 1―0 徳島 ( 2025年12月13日    フクダ電子アリーナ )

<千葉・徳島>千葉に敗れガックリの徳島イレブン(撮影・西尾 大助)
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 徳島の21年以来5シーズンぶりJ1昇格は叶わなかった。勝たなければいけない試合で無得点。増田巧作監督は目に涙を浮かべながら「2回も昇格を目の前で見て(11月29日・長崎戦)悔しさを噛み締めている。申し訳ない気持ちでいっぱいです。選手は勇敢に最後の1秒まで走ってくれた。得点が取れなかったことが一番(の敗因)じゃないかなと思います」と唇を噛んだ。

 シュート数は相手を上回る16本。最大のチャンスは後半14分だった。相手のミスを突いて高速カウンター。FWルーカス・バルセロスのクロスをFWトニー・アンデルソンが右足ボレーで合わせたが、バーに嫌われた。後半早々の負傷交代で涙を流したMF渡大生の“思い”も、あと一歩届かなかった。

 「サッカーの世界では勝つ者と負ける者に分かれる。千葉さんは強かった。今回、僕は勝たせられる力がなかった。次はどうなるか分からないですけど、自分も選手も人生は続いていく。前を向いて進んでいきたい」と指揮官。J2最少失点の堅守をベースに、来季はさらに進化させていく。

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