×

千葉・小林慶行監督、PO制し「めちゃくちゃ疲れました」来季見据え「クラブを愛してもらえますか?」

[ 2025年12月13日 16:02 ]

明治安田J1リーグ昇格プレーオフ決勝   千葉1―0徳島 ( 2025年12月13日    フクダ電子アリーナ )

<千葉・徳島>胴上げされる千葉・小林監督(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 明治安田J1リーグ昇格プレーオフ(PO)決勝が13日に行われ、千葉(J2・3位)がホームで徳島(同4位)に1ー0で勝利し、17年ぶりのJ1復帰を果たした。12、24年とJ1昇格PO決勝で敗れており、“三度目の正直”。準決勝敗退した13、17、23年を含めれば6度目のPOで、悲願のトップリーグ返り咲きを果たした。

 3度宙を舞った。小林慶行監督がインタビューが終わると、選手らからウオーターシャワーで手洗い祝福を受けた。

 就任3年目の小林慶行監督の下でチーム一丸で勝ち取った悲願のJ1復帰。インタビューでは「めちゃくちゃうれしいですし、めちゃくちゃ疲れました」と本音を漏らした。

 前半を0-0で折り返し、徳島の猛攻は想定していたものの「想定よりも押し込まれてしまった」と振り返った。「ただ、ああいう粘り強く守備をしていこうといううところは、今シーズンのキャンプからトライしてきたところだったので、そういう意味ではキャンプから1年目、2年目を経て、キャンプでトライしてきたことが最後に実を結んだのかなと思う」とうなずいた。

 6度目のPOでようやくJ1復帰を決め、「準決勝、決勝とたくさんの方たちに来ていただいて…真っ黄色のスタジアム、最高です!」とサポーターへの感謝の思いを口にした。

 さらに、来年のJ1の戦いについて「そんな簡単じゃないですよ、おそらく。難しい時間もあると思うんです」と言及。「でも、そんな時に本当にクラブをそのまま愛してもらえますか?」と投げかけた。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年12月13日のニュース