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千葉生え抜きDF高橋「最高の気分!」 17年ぶりJ1昇格に導く決勝アシスト「長い間、苦しい思いを…」

[ 2025年12月13日 16:18 ]

明治安田J1リーグ昇格プレーオフ決勝   千葉1―0徳島 ( 2025年12月13日    フクダ電子アリーナ )

<千葉・徳島>J1昇格が決まり喜ぶ千葉イレブン(撮影・西尾 大助)
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 明治安田J1リーグ昇格プレーオフ(PO)決勝が13日に行われ、千葉(J2・3位)がホームで徳島(同4位)に1ー0で勝利し、17年ぶりのJ1復帰を果たした。12、24年とJ1昇格PO決勝で敗れており、“三度目の正直”。準決勝敗退した13、17、23年を含めれば6度目のPOで、悲願のトップリーグ返り咲きを果たした。

 試合後のセレモニーでは、FWカルリーニョスの決勝点をピンポイントの右クロスでアシストしたDF高橋がマイクを握った。「長い間、すごい苦しい思いをしてきたので、今、最高の気分です」と破顔。17年に青森山田高からクラブに加入した27歳は選手会長を務め、今季はチームで最多の出場時間を誇った。J1昇格プレーオフをホームのフクアリで戦えたことについて「それが一番、僕らにとってのアドバンテージで、ここでやれたからこそ最後まで全員がタフに戦えた」とサポーターに感謝した。

 その後は、副キャプテンを務めたMF田口もサポーターにあいさつ。開口一番「最高でーす!」と叫び、「毎試合、僕たちにパワーをくれて、本当に感謝しています。みなさん本当におめでとうございます」と笑顔で呼びかけた。普段は怖い表情が多いといじられると「常に優しいです」と笑いを誘い、「スタジアム入る時にたくさんの方が“何も恐れずに戦おう”と言ってくれたので、その言葉を胸に全力で楽しみました」と明かした。

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