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阪南大高が東山を下して逆転優勝 プレミアリーグ昇格プレーオフへ 2位・東山もプレーオフ進出

[ 2025年11月29日 17:40 ]

高円宮杯 JFA U―18サッカープリンスリーグ2025関西1部第18節   阪南大高2―1東山 ( 2025年11月29日    Jグリーン堺 )

<阪南大高・東山>直接対決で逆転優勝を決め喜ぶ阪南大高の選手(撮影・長嶋 久樹)
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 前節を終えて1位の東山と2位の阪南大高の勝ち点差は「2」、勝利したチームが自力で優勝を決める事ができる最高の舞台。晴天のJグリーン堺で赤と青のユニホームが激突した。

 序盤から主導権を奪い合う試合は8分、伊藤成康(3年)のゴールで阪南大高が先制、東山もアウトサイドからのドリブル突破などで揺さぶるが、1年生GK乾龍斗や河村駿主将(3年)を中心にした阪南大高の堅守を崩せず折り返した。

 後半に入ってすぐの49分、東山が田中惺七(3年)のゴールで試合を振り出しに戻す。攻勢に転じ攻め続けた東山だったが、阪南大高の堅守にはね返され続けた。

 迎えた69分、阪南大高はショートカウンターから反撃。三浦悠人(3年)が3人のディフェンスを引っ張って空けたスペースに侵入した岡田翔太郎(3年)が右足で勝ち越しゴール。

 「守備は周りの選手たちに頼ってきてしまったので今年に入って守備の強度やセカンドボールという部分を意識した」と語る通り、1列後ろの守備から遅れて前線に入ってきた事で迎えた決定機を見事に決めてみせた。

 試合はそのまま阪南大高が守り切り逆転優勝。得失点差で2位となった東山とともに12月、広島で行われるプレミアリーグへの昇格プレーオフに出場する。

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