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J2大宮が宮沢体制初黒星 J1自動昇格消滅もMF小島は「次勝てばまだ望みはある」

[ 2025年11月23日 18:01 ]

J2大宮の宮沢監督
Photo By 共同

 明治安田J2第37節が23日、各地で10試合が行われた。4位の大宮は、5位の徳島との上位対決に1―2で敗れ、自動昇格の可能性が消滅した。

 試合を動かしたのは、ホームの大宮だった。前半14分、FWオリオラ・サンデーがMF小島の浮き球のパスに「(小島)幹敏君はオレが動いたら絶対にパスを出してくれる」と、素早く反応。古巣相手に鮮やかな右足ボレーで先制ゴールを挙げ、「ゴールに入ったのはうれしかった。今季で一番好きかもしれへんゴール」と、胸を張った。

 しかし、その後に落とし穴が待っていた。幸先良く先制したが、同30分に同点に追いつかれると、その4分後に立て続けに失点して逆転を許してしまう。後半は攻勢を強めてゴールに何度も迫ったが、最後まで徳島の堅い守備をこじ開けることができず。9月27日の磐田戦から6戦無敗を続けてきた、宮沢体制で初の黒星を喫した。

 この日、先制点をお膳立てした、小島は「次はすぐに来る。次勝てば、まだ望みはある。よりまとまらなければいけない」と、次節に向けて気持ちを切り替えた。その最終節は、昇格プレーオフ進出を懸けて敵地で山口と対戦する。

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