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【W杯北中米カリブ海予選】人口15万人のキュラソー初出場 W杯で人口最少国に パナマとハイチも出場権

[ 2025年11月19日 12:06 ]

ジャマイカ戦に臨んだキュラソーの先発メンバー(ロイター)

 サッカーの2026年W杯北中米大会北中米カリブ海最終予選は18日、最終節の6試合が行われ、キュラソーとパナマ、ハイチが本大会出場を決めた。

 B組のキュラソーは2位ジャマイカと敵地で0―0で引き分け、初出場が決定。人口15万人は2018年ロシア大会に出場したアイスランドの33万人(当時)を下回るW杯史上、人口最少国となる。BBCなど海外メディアによれば、オランダ領の同国はメンバー22人がオランダ本国出身。この日は家族に関する理由でベンチを外れたが、かってオランダ代表などを率いたアドフォカート監督が指揮を執る。

 A組の2位パナマはエルサルバドルを3―0で退け、グアテマラに1―3で敗れた首位スリナムをかわして2大会ぶり2度目の出場を決めた。

 C組のハイチは既に敗退が決まっていたニカラグアを2―0で破り、3位コスタリカと0―0で引き分けた首位ホンジュラスをかわし、13大会ぶり2度目の出場を決めた。

 これで各大陸予選は来年3月のプレーオフで争われる6枠を除く42チームの出場が確定。W杯の組み合わせ抽選は12月5日(日本時間6日)に米国ワシントンで行われる。

 【W杯出場を決めている国】
 ▼開催国=米国、メキシコ、カナダ
 ▼北中米カリブ海=キュラソー、パナマ、ハイチ
 ▼アジア=日本、イラン、ウズベキスタン、韓国、ヨルダン、オーストラリア、カタール、サウジアラビア
 ▼オセアニア=ニュージーランド
 ▼南米=アルゼンチン、ブラジル、エクアドル、ウルグアイ、コロンビア、パラグアイ
 ▼アフリカ=モロッコ、チュニジア、エジプト、アルジェリア、ガーナ、カボベルデ、南アフリカ、コートジボワール、セネガル
 ▼欧州=イングランド、フランス、クロアチア、ポルトガル、ノルウェー、ドイツ、オランダ、スイス、スペイン、ベルギー、スコットランド、オーストリア

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