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仙台育英高サッカー部「構造的いじめ」再発防止へ面談、研修実施へ「孤立させない組織づくりを」

[ 2025年11月19日 19:10 ]

 仙台育英高校は19日に公式サイトを更新。男子サッカー部の構造的いじめ問題をめぐり、城福敬監督、コーチを兼任する笹原義巳部長が辞任したと発表した。

 同校は「この度被害生徒側に対して監督・部長が謝罪を行った上で、監督・部長から辞任届が 11月18日(火)までに提出されました。よって、11月18 日(火)以降、同監督・部長は顧問団より外れております。新監督1名・新部長2名・統括アドバイザー1名については体育会サッカー部の生徒・保護者に発表済であることを申し添えます」と発表した。

 現在、サッカー部については、同校の「いじめ防止対策推進委員会」が調査を継続しているとし、「面談や研修を通じて、生徒の話を受け止めた上で、「構造的いじめ」を再発させないことを目的とした部内ルール見直し、生徒が相談しやすく孤立させない組織づくりを新監督・新部長のもとで12月末までに生徒と共に行う予定です」とも伝えた。

 そして「本学園は被害に遭った生徒および保護者、ならびに同じような辛い思いをしている生徒の方々に深くお詫び申し上げるとともに、安心・安全な学校生活を送ることができるよう、引き続き取り組んで参ります」とした。

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