×

神戸MF佐々木大樹が封印したフレーズ解禁 今年唯一残されたタイトルへ気合「先制点が大事」

[ 2025年11月12日 15:20 ]

天皇杯準決勝・広島戦へ向けて始動した神戸MF佐々木大樹(右)
Photo By スポニチ

 神戸は12日、神戸市西区のいぶきの森競技場で公開練習を行った。G大阪戦(9日)でリーグ3連覇が消滅したが、16日には天皇杯準決勝・広島戦(パナスタ)。MF佐々木大樹は「切り替えてやれている。“天皇杯男”と呼ばれるぐらいの結果を出せたら良い」と“封印”したフレーズの復活を宣言した。

 2度目の優勝を果たした昨年の天皇杯は6試合4得点2アシストと大活躍した。だが今年6月に「今年は“天皇杯男”なんて言われないように、リーグ戦でも結果を出さないといけない。どっちかだけ際立ってもダメ」と牽制。全ての大会で活躍することを誓っていたが、今年唯一残されたタイトルを取るために封印を解いた。

 夏場に負傷離脱したが、G大阪戦の試合終了間際に豪快な右足ボレーで復帰後初得点。「ゼロで終わるのと1点取るのでは違う。結果でチームを引っ張っていきたい。(天皇杯は)リーグとは違って一発勝負なんで、先制点が大事なのかなとは思います」とメンタル的にも上り調子だ。今季天皇杯は3試合無得点だが、ここからの2試合で結果を残し、チームを天皇杯連覇に導く。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年11月12日のニュース