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悔しさと情けなさと申し訳なさを胸に…神戸FW武藤嘉紀が天皇杯タイトルへ誓い「あるべき姿見せる」

[ 2025年11月12日 14:47 ]

天皇杯準決勝・広島戦へ向けて始動した神戸MF武藤嘉紀(左)
Photo By スポニチ

 神戸は12日、神戸市西区のいぶきの森競技場で公開練習を行った。リーグG大阪戦(9日)で引き分け、史上2クラブ目のリーグ3連覇の夢が絶たれた中、16日には天皇杯準決勝・広島戦(パナスタ)。FW武藤嘉紀は「正直、悔しかったし、今季は貢献できずに情けなかった。チームに申し訳ない気持ち。でも天皇杯がある。あるべき姿をサポーターに見せないといけない」と天皇杯連覇へ気持ちを切り替えた。

 昨季はリーグMVPを受賞したが、今季は腰の負傷に苦しんだ。今季リーグ17試合1得点1アシスト。決して満足できるものではないが、G大阪戦では1アシストを記録した。「本当にやっと戻ってきた。コンディションは上がっている」と復調を実感。そしてACLEを含めた25年残り6試合に向け「タイトルを取る。残りの試合全てを勝つ気持ちで臨まなくちゃいけない。突き詰めて、自分自身に重圧をかけないといけない」と誓った。

 昨年の天皇杯決勝G大阪戦ではFW宮代大聖の決勝点につながるクロスを供給。3連覇の夢は絶たれたが、タイトル獲得の可能性は残っている。今季の悔しさを、天皇杯を掲げるモチベーションへと昇華させる。

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