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堂安が会心の決勝点 2人の間を抜けてホーム初ゴール「天才の一撃」「スーパーな独演」と地元メディア

[ 2025年11月10日 09:43 ]

ドイツ1部   Eフランクフルト1―0マインツ ( 2025年11月9日    ドイツ・フランクフルト )

決勝点を決めた堂安律(AP)
Photo By AP

 EフランクフルトのMF堂安律(27)が会心のゴールを決めた。ホームのマインツ戦で中盤の右サイドでフル出場。後半35分にペナルティーエリア右角の外でボールを受けると相手選手2人の間を巧みにすり抜けてエリア内に進入し、ゴール右前から左足インサイドで狙い澄ました一撃を決めた。これが決勝点となってEフランクフルトはホームが50キロしか離れていないマインツとのダービーマッチに1―0で競り勝った。

 堂安は自身のSNSで「ホームで初ゴール」と喜びを発信。フライブルクから今季新加入の日本代表はここまで公式戦4得点3アシストを記録していたが、ゴール関与は全てアウェーだった。この日は今季公式戦8試合目のホーム開催でようやく地元サポーターに実力を証明してみせた。

 ゴール自体も開幕2戦目だった8月30日のホッフェンハイム以来、リーグ戦では8試合ぶりの3点目だった。相手チームの厳しい対応にさらされ、得点シーンでも2人にマークされたが、その間を突破。キッカー紙は「天才の一撃」、ビルト紙は「スーパーな独演」と称賛した。

 日本代表で14日にガーナ、18日にボリビアとの親善試合を控えるアタッカーにとっては弾みを付ける最高のパフォーマンスだった。

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