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森保J最年少の佐藤龍之介がアピール誓う 「ここでアピールできなければW杯は無理。気合入れていきたい」

[ 2025年11月10日 19:05 ]

練習に臨む佐藤(中)(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 サッカー日本代表は10日、千葉市内で国際親善試合2試合に向けた合宿をスタートした。今回は年内最後の活動として、14日にガーナ戦(豊田スタジアム)、18日にボリビア戦(国立競技場)に臨む。

 最年少のMF佐藤龍之介(岡山)は、合宿初日から精力的な動きを見せた。先月の代表活動は、U―20W杯チリ大会があったため選外となっていた。その世代別の世界大会では同世代相手に、「自分自身としては悔しい思い出になったけど、世界相手にあの年代ならやれる感覚は非常に手応えとしてあった」と言う。ただし、それに満足することはなく、「もっともっと上のレベルでプレーしたいと思っているので、A代表には食い込んでいきたい」と、気持ちを新たに再びA代表へと帰ってきた。

 中盤ならどこでもプレーできる汎用(はんよう)性の高さも魅力だが、どのポジションであっても相手ゴール前で仕事をするつもりだという。

 「ゴールに近い位置で左右関わらず、真ん中でもボールを持ったらチャンスにつなげるところがやっぱり自分の武器。最後、得点のところも自分の特長だと思うので、そこは出していきたい」

 年内最後の活動となる今回の活動は本大会への生き残りを懸けた、数少ないアピールの場となる。19歳は「ここでアピールできないとやっぱりW杯は絶対無理だと思っています。そこは気合を入れていきたい」と、鼻息荒く猛アピールを誓った。 

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