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森保ジャパン菅原由勢「唯一無二の存在になれるように」 好調で乗り込んだ2カ月ぶり活動でアピール狙う

[ 2025年11月10日 19:14 ]

練習で軽快な動きを見せる菅原(撮影・西海健太郎)
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 サッカー日本代表は10日、千葉市内で国際親善試合2試合に向けた合宿をスタートした。今回は年内最後の活動としてガーナ戦(14日、豊田スタジアム)とボリビア戦(18日、国立競技場)に臨む。

 9月の米国遠征以来、2カ月ぶりの招集となったDF菅原由勢(25=ブレーメン)も軽快に動いた。ブレーメンでは7日のウォルフスブルク戦で同点弾をアシストするなど2得点に絡む活躍。今回の活動でも持ち味の攻撃力が期待され「自分のクロス、(攻撃に)関わるところがチームの武器になればそれに越したことはない。自分がそこにストロングを感じているのであれば、それをピッチに立って証明しなきゃいけない」と意気込む。

 先月の代表活動は選外。日本にとって歴史的勝利となったブラジル初撃破は映像で目に焼き付け「刺激」を受けつつ「そこにいられない自分の力不足」も痛感したという。その強い思いから「自分がピッチに入った時、唯一無二の存在になれるように」と胸に刻んだ。

 今回の活動における右ウイングを巡っては、MF伊東純也(ゲンク)がコンディション不良で選外となり、MF望月ヘンリー海輝(町田)はクラブが天皇杯準決勝を控えているため招集が見送られた。ポジション争いの序列を上げるためにもライバル不在の間に攻守でアピールが求められる。菅原は「(攻守)どちらかに特化するっていうよりも、どっちも高水準でやらなきゃいけない。3バックでも4バックでも、自分がピッチに立った時にチームから求められることプラスαで貢献できるものを出すことが全て」と決意を示した。

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