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【欧州CL】コペンハーゲンは10人のトットナムに4失点完敗 鈴木淳之介はフル出場もPK献上など苦戦 

[ 2025年11月5日 09:55 ]

欧州チャンピオンズリーグ・1次リーグ第4戦   コペンハーゲン0―4トットナム ( 2025年11月4日    英国・ロンドン )

相手選手と競り合うコペンハーゲンの鈴木淳之介(中央手前)
Photo By AP

 DF鈴木淳之介(22)がフル出場したコペンハーゲン(デンマーク)は敵地でトットナムに0―4で完敗した。

 鈴木が右サイドバックで先発した中、前半19分にパスミスからカウンターを浴びて先制を許したチームは0―1で折り返したが、後半6分に敵陣深い位置からのロングパス1本でピンチを迎えて2点目を奪われた。6分後には相手FWジョンソンが足の裏を見せたタックルで一発退場となって数的優位に立ったが、同19分には相手DFファンデフェンが約70メートルのドリブルから衝撃的な追加点。自陣ペナルティーエリアのすぐ外でこぼれ球を拾って加速した快足センターバックに鈴木を含めたコペンハーゲンの選手が次々と振り切られた。3分後にもCKから速攻を許したコペンハーゲンは1人少ない相手から4点目を奪われて完敗を喫し、4試合で1分け3敗となった。

 鈴木は試合前日の会見に出席。第3節を終えて36チーム中32位に沈む状況に「順位的には苦しい。この試合を落とすと、なかなか次のベスト16のステージには進めないと思う。大事な一戦になる。難しい相手だが、勝ち点を取ってコペンハーゲンに帰りたい」と語っていた。イングランドの強豪のホームに乗り込んでの一戦に「こういうスタジアムで(試合を)やるのは小さい頃からの夢だったのでこれ以上の幸せはない。たくさんのお客さんの前でサッカーをやれる幸せをかみしめながら集中してやりたい」と訴えていたが、後半17分に警告を受け、て同アディショナルタイムにはペナルティーエリアで相手FWスカーレットを倒してPKを献上。ここは相手リシャルリソンがクロスバーに当て、こぼれ球に反応した鈴木のカバーもあって失点にはつながらなかったが、悔しい敗戦になった。

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