×

神戸は首位・鹿島と痛恨スコアレスドロー リーグ3連覇へ黄信号

[ 2025年10月17日 21:19 ]

明治安田J1リーグ第34節   神戸0-0鹿島 ( 2025年10月17日    ノエスタ )

<神戸・鹿島>後半、シュートを放つ神戸・大迫(手前)(撮影・後藤 正志)
Photo By スポニチ

 史上2クラブ目のリーグ3連覇は極めて厳しい状況となった。王者・神戸は首位・鹿島とスコアレスドロー。勝ち点5差を詰めることができなかった。

 前線から果敢にプレスを仕掛け、ボールを奪った後はすかさず前方へのパスを選択。跳ね返されても高確率でセカンドボールを拾い続けた。「若手や中堅が“どうすれば結果が出るか”を学んだ2年間だった。それをあすの試合で出すことが大事になる。僕らには積み重ねてきたものがある。メンタル面も含めてブレずにやりたい」とFW大迫勇也。球際での戦い、ハードワーク、切り替えの速さ。チームの根幹をなす泥臭い戦い方で、前半45分間は鹿島をサンドバッグ状態にした。

 だが内容が問われない一戦だったのは、誰しもが分かっていた。前半3分にFW大迫勇也のシュートが日本代表GK早川に阻まれ、同27分にはFW宮代大聖がシュートが枠を捉えきれなかった。鹿島DF陣の体を張った守備を崩しきれず、唯一求めた結果は手に入れられなかった。

 残り4試合。奇跡を起こすには、まずは残り全勝するしかない。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年10月17日のニュース