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川崎Fは退場からの痛恨3失点で決勝スルリ 「あれだけパスを回されてしまうと」と長谷部監督

[ 2025年10月12日 21:56 ]

ルヴァン杯準決勝第2戦   川崎F1―4柏(2戦合計4―5) ( 2025年10月12日    三協フロンテア柏スタジアム )

<ルヴァン杯 柏・川崎F>前半、メモを取る川崎F・長谷部監督(右)(撮影・西海健太郎)
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 川崎Fは悪夢の逆転負けを喫した。ホームの第1戦(8日)を3―1で制し、敵地の第2戦も開始4分に先制。好調のMF伊藤が右から折り返し、こぼれ球をMF脇坂主将が蹴り込んだ。

 2戦合計4―1。6季ぶりの決勝進出へ、圧倒的に有利な立場に立ったが、ここから暗転した。前半26分に1点を返されると、相手にペースを握られ、後半11分にDFウレモビッチが相手FW細谷を倒して一発退場になった。ここから数的な不利な状況で3点を奪われて逆転を許し、延長戦に持ち込むことさえできなかった。

 退場直後にはマルシーニョと伊藤の両サイドアタッカーを下げて神橋と土屋の両DFを投入。5バックで逃げ切りを図ったが、しのげなかった。

 「レッドカードを受けて非常に難しくなった。ペナルティーエリアであれだけパスを回されてしまうと苦しい。選手は全力を尽くしてくれたが、厳しい結果に追い込まれた」と長谷部監督。最近の公式戦11試合11得点を記録していた伊藤は先制に絡んだものの、この日は不発で退場の影響もあって後半14分に早めの交代。「もったいなかった」と肩を落とした。

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