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セルビア協会がストイコビッチ監督の辞任を発表 辞意表明を受けてU―21代表監督を暫定指揮官に指名

[ 2025年10月12日 22:28 ]

セルビア代表のストイコビッチ監督(ロイター)

 セルビア・サッカー連盟は12日、同国代表のドラガン・ストイコビッチ監督(60)が辞任したと発表した。U―21代表のゾラン・ミルコビッチ監督が暫定的に14日のW杯欧州予選アンドラ戦の指揮を執るという。

 ストイコビッチ監督はホームで行われた11日のW杯予選でアルバニアに0―1で敗れ、試合後に辞意を表明。9月9日の0―5で大敗したイングランド戦に続く2連敗を喫して「個人的にはこの敗北は予想していなかった。私が全責任を負う」と話し、セルビア連盟幹部に辞任の意向を伝えたことを明かしていた。

 ここまで5試合で勝ち点7にとどまっているセルビアは消化が1試合多い2位アルバニアと勝ち点4差、同じ5試合の首位イングランドと同8差の3位と苦戦し、自動的に出場権を得る1位浮上は絶望的となっている。

 選手や指揮官としてJ1名古屋で活躍し「ピクシー」(妖精)の愛称で知られた同監督は2021年3月に母国の代表監督に就任。チームを22年W杯カタール大会に導いたが、本大会は1次リーグで敗退。24年欧州選手権も1次リーグで敗れた。

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