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柏はC大阪と1―1で3位のまま リカルド監督は「この勝ち点1は8試合後に価値が分かる」

[ 2025年9月20日 22:02 ]

明治安田J1リーグ第30節   柏1―1C大阪 ( 2025年9月20日    ヨドコウ桜スタジアム )

<C大阪・柏>前半、先制ゴールを決め喜ぶ細谷(撮影・長嶋 久樹)
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 柏はC大阪と激しい攻防の末、1―1で引き分けた。

 前半25分に相手DFのパスミスを奪ったMF中川敦瑛(23)がFW細谷真大(24)につないで先制したが、41分に追いつかれる。後半17分にMF小泉佳穂(28)のミドルシュートがゴールを揺らしたが、前線の選手がゴール前に残っていてVARでオフサイドを取られて無効になった。終了間際にC大阪の決定機をGK小島亨介(28)が「短い時間にいろいろな駆け引きがあった」と頭脳的な動きでセーブ。勝利の女神がどちらに微笑んでもおかしくない試合だった。

 リカルド・ロドリゲス監督(51)も「佳穂のゴールはほんの少しの差で取り消され、勝つ可能性もあったが、負ける可能性も十分あった」と試合を振り返る。「この勝ち点1が8試合戦った後に価値があるか分かる」と指揮官は優勝戦線に残る3位を死守したことにうなずいていた。

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