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神戸に電撃加入の元日本代表GK権田修一 海外希望も「神戸でACLを優勝することに傾いた」【一問一答】

[ 2025年9月20日 14:55 ]

山川哲史(左)と話し込む神戸GK権田修一
Photo By スポニチ

 神戸に電撃加入した元日本代表GK権田修一(36)が20日、チームに初合流した。神戸市西区のいぶきの森競技場で公開練習を行い、フルメニュー調整。「印象?強いですね。あとは個々の責任がすごく大事なサッカーだなと思っている。馴れ合いになるとチームとして崩れていくのは早い。このチームが強い理由だとここだと思います」と充実の表情を浮かべた。

 以下、権田修一の主な一問一答

 ――初日の練習を振り返ってみて?
 「知っているメンバーもいますし、逆にJリーグで対戦していて“うまいな”と思っていた選手もいますし、僕はJ2で去年まで2年間やっていたので“初めまして”の選手やどういうプレーか分からない選手もいました。でも練習に少し入っただけでも質は高い。サッカーがうまい下手もありますけど、切り替えの速さや要求は質がすごく高い」

 ――ハンガリーとの契約を終えてから神戸に加入するまでの経緯を教えてください。
 「隠すことではないので言いますが、神戸からオファーをもらってからも、正直まだ海外のクラブが獲得はできる状態だった。永井(永井秀樹SD)さんたちには正直に話をした。“話を進めている段階で海外からオファーが来たら、そっちを選択する可能性もあります”と。個人的には海外でプレーをしたい思いは強かった。徐々に神戸でACLを優勝することに傾いた」

 ――無所属の期間のトレーニングは?
 「無職の状況だったので家族の理解も必要でした。ただ僕自身には夢がある。目標がある。そこを理解してくれた。トレーニングには息子がボール出しを手伝ってくれたりした。自分で走るとかはできる。でもGKなので1人で飛んでいたらヤバいじゃないですか。ボール出ししてもらうとかは色々、手伝ってくれたりした」

 ――GK新井章太が長期離脱。同じベテランとして
 「同じクラブでやったことはなくて、彼がクラブ内でどういう振る舞いをしているかは分からない。ただ彼のキャリアは同い年としてリスペクトしている。でも章太の真似ごとはしちゃダメだと思っている。僕は僕のやり方、経験に基づいて、勝つために、チームがまとまるために必要だと思うことをチョイスしてやっていきたい。もしかしたら、それが章太に似通ってくるかもしれない。でも章太と同じことを僕がやっていても意味がない。まず自分が今まで信じてきたやり方をやってみようかなと思います。章太には事前に連絡を取って、会って、話はしました」

 ――神戸の街の印象?
 「東京出身で俗に言うシティボーイなのですけど、山と海があるのは凄く好き。自然が好きなので。神戸の街はコンパクトだし、良い街だなあと思っています。まだエスカレーターで右側に立つのは慣れませんけど」

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