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レアル指揮官 久保ソシエダ撃破で開幕4連勝も…DFハイセン一発退場判定に苦言「あれはイエロー」

[ 2025年9月14日 03:10 ]

スペイン1部第4節   Rマドリード2ー1Rソシエダード ( 2025年9月13日    サンセバスチャン )

Rソシエダード戦で主審と話すRマドリードのアロンソ監督(中央)。左端は久保(ロイター)

 スペイン1部首位のレアル・マドリードは13日、日本代表MF久保建英が所属する17位レアル・ソシエダードと敵地で対戦。前半で退場者を出しながらもフランス代表FWエムバペが1得点1アシストと全得点に絡み2ー1の勝利に貢献。開幕4連勝を飾ったがアロンソ監督は試合後、DFハイセンが一発退場となった場面について「あれはイエローカードだったと」と主審の判定に苦言を呈した。

 アロンソ監督は試合前日、現役時代の古巣ホーム凱旋試合となることを聞かれ「この場所での試合はいつだって特別なんだ。父も一緒に来てくれるといいな。いや、きっと来てくれるはずさ」とコメント。敵将として戻ってくることになった“地元”での一戦へ向け冗談交じりに話していた。

 試合は前半12分にFWエムバペが先制ゴールを決めるなど相手を圧倒していたが、同32分にDFハイセンが抜け出そうとした相手FWオヤルサバルを後方から倒してしまい一発退場。数的不利の状況に追い込まれ、後半は耐える時間が続いたが辛くも1点差で逃げ切って開幕4連勝を飾った。

 だが試合後、アロンソ監督は主審の判定に対し怒り心頭。DFハイセンがレッドカードを受けた場面について「私にとってあれはイエローカードでであるべきでした。あの判定が試合の流れを変えてしまった。ミリトンは近くにいたし、(相手も)ボールをコントロールしていませんでした。リプレー映像も見ましたが私の考えは変わりません。彼(主審)から説明を受けましたが、納得できませんでした」と苦言。さらに「ゴールまで40メートルは離れていた」と“決定機阻止”ではなかったことを主張した。

 また、後半失点したPK判定については「疑いの余地はない」と納得した様子。「アノエタで勝つのは常に難しいが、今日は特にそうだった」と試合を振り返った。

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