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町田 クラブ新の7連勝 鉄壁の5戦連続完封 昌子「自信を持ってプレーしている」

[ 2025年8月17日 04:45 ]

明治安田J1リーグ第26節   町田3―0C大阪 ( 2025年8月16日    町田GIONスタジアム )

前半、林(左から2人目)のゴールに喜ぶ黒田監督(右端)ら町田イレブン (撮影・西川祐介)
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 明治安田J1リーグは9試合が各地で行われ、町田はホームでC大阪に3―0で快勝し、J1でのクラブ記録を更新する7連勝を飾った。DF昌子源(32)ら守備陣が5試合連続完封勝利を決め、J1記録の同6試合にも王手。黒田剛監督(55)が築き上げた自慢の堅守から流れをつくった。

 町田の勢いが止まらない。鉄壁の最終ラインが、ブラジル人FWトリオを擁するC大阪攻撃陣をシャットアウト。昌子は「自信を持ってプレーしている」と胸を張り、黒田監督は「クリーンシートを保ち続けることに共有してアプローチできるところに今の強さがある」と誇った。相手FWハットンのシュートに対し、後半8分にGK谷が好セーブすれば、同9分にはDF岡村が好守で防ぐ。5試合連続完封勝利でJ1記録の6試合にも王手をかけた。

 攻撃陣はFW羅相浩(ナ・サンホ)が先制弾を放つと、MF林とFW呉世勲(オ・セフン)が追加点。守りからリズムをつくり、攻撃陣が決定機の逃さない“らしさ”全開のスタイルでクラブ記録を更新する7連勝を決めた。

 リーグ後半戦は負けなしで波に乗り、首位の背中も視界に捉える。チーム内では目標を高々と「(リーグ後半戦全勝の)19連勝」と掲げる選手もおり、昌子は試合前の円陣で「“19連勝しよう”“優勝しよう”って言うからにはピッチで表現しよう」と呼びかけた。残り12試合。終わらない連勝街道を突っ走っていく。

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